ローンが残っている家を売りたい!売れるの?損はする?

自宅などの物件を売却した場合もそれなりにあります。しかしローンが残っている状態で売却後にローンが残ってしまうのでは問題です。こうした状態にならないためには売却した際のお金でローンが完済できないといけません。また新たに購入する物件の頭金程度の資金は残したいと考えるのは自然でしょう。

 

このようなケースではローンについて一度考えを改めましょう。はじめに売却を考えたら無料の一括査定サービスで価格をチェックしてみましょう。実際にどの程度の価格がつくかは査定してからでないと不明です。無料の一括査定と言っても大手の業者だけでなく中小の業者を含め複数の業者からの査定を受け取る事ができます。

 

様々な業者の査定額を比較することで最大どの程度の価値がつくのかがわかってきます。査定が終わったら実際にローンの残金と比較してみましょう。ローンが完済できるようなら売却してしまって良いでしょう。

 

家を売るタイミングは早い方が良い

基本的に不動産というのは築年数を重ねると徐々に価値が落ちて行きます。もちろん売るタイミングが早い方がいいからと無理して売る必要はありません。しかし、何らかの理由で売りたいなと感じたら早めに行動をする事が大切です。
単純に建物の価値自体の問題もありますが、売却してしまえばローンの繰り上げ返済もできます。

 

基本的にローンも早めに完済した方が総支払額は小さくなりますから、中途半端に支払いを続けるよりもこちらの方が良いでしょう。具体例として35年ローン年利2%で3,000万円の借入をした場合に返済額はおよそ4,170万円となります。実際に支払う額はこれほどに膨れ上がるわけです。しかし早めに完済すればこの利息で支払う額が小さくなるのです。

 

半端に家を持ち続けていると家自体の価値が下がりローンだけが残るという状況になりかねません。もちろんローンの支払いが終われば家は資産として残りますが、家を売りたい理由によってはそれまで待つことは難しい事もあるでしょう。無駄な金利を支払わないためには決断したらすぐに売却する事が重要です。損をしないためには素早い行動が必要なのです。

 

立地さえよければ売却しないという手もある

売りたいと思っている物件の立地が良い場合は売るよりも良い方法があるかもしれません。例えば都心の大きな駅の近くなどの築年数を重ねた物件であれば売るよりも駐車場やマンションにするという方法も良いでしょう。

 

要するに土地や物件を貸して収益をあげるという方法です。もちろん借りる人が居てはじめて成立する方法です。そのため半端な立地ではこのような方法はおすすめできません。立地に自信がある場合にのみ考えてみましょう。

 

売り時をしっかりと待った方が良いケース

基本的には物件は売りたいと思ったらすぐに売った方が損をしません。しかし場合によっては売り時を待った方がいい場合もあります。もちろん売却するまでの間はローンの支払いなどがあり数字上では損をしてしまいます。ですが、売却時の価格によっては得できる事もあるのです。

 

例えば今すぐだと相場より安い価格でしか買い手がつかないケースです。1年以内に相場で売れる見込みがあるのであれば、それまでの期間は我慢して所有している方が無難でしょう。ローンの返済額は借入額や返済年数によっても変動しますが年間で200万円程度であれば十分に売却価格の差でプラスになる可能性があります。

 

物件は買い手がつくかどうかはタイミングによるところが大きく数百万円の差がでることはよくあります。特に都心などであれば1年以内に買い手が付く可能性は高いと言えます。地方ではなかなか売れない可能性があるので早めに売った方が良いかもしれません。

 

とにかく売却価格の相場を知りどの程度の額で売るかをある程度考えておきましょう。また、この価格を知るために一括査定などを利用して相場を把握しておく事は大切です。複数の業者で比較してみると簡単に相場を知ることができるでしょう。

 

ローンの滞納で物件を売却する場合

 

任意売却をする際には専門機関へ相談

住宅ローンが残っている状態で支払いが滞ると最終的に自宅の売却に行き着きます。しかしこうしたケースでは通常の不動産会社では手に余る事が多いのです。投資物件のローンが支払えなくなったケースでも同様で一般的な不動産会社では対応しきれません。こういった場合には不動産売却での対応を行うのではなく「任意売却」tぽい方法をとります。

 

普通の不動産業者では、この任意売却の知識がなかったり経験がないという事が非常に多いです。そのため適切に扱ってもらえない可能性が高まります。そこで重要になってくるのが専門機関への相談です。なるべく早い段階で相談を持ち込む事で様々な対応手段を検討できます。

 

ギリギリまで相談をしないと取れる行動は徐々に減って行き何もできなくなってしまいます。早めの相談をすれば売却以外の方法も見つかるかもしれません。ローンの支払いを滞納したまま相談せずにいると一括で弁済を要求される事になります。

 

こうなってしまっては物件を手放すしかありません。なるべくこの最悪のケースは避けたいと考えるのが普通でしょう。こうしたケースで競売にかけられると大抵はかなり安く買い叩かれます。自宅を売却したお金ではローンが返済しきれない場合も少なくありません。

 

家は手放したのにローンだけ支払うなんて状況にはなりたくありません。このような状況を避けるためには任意売却が大切なのです。任意売却では極端に安く買い叩かれるようなことはありません。もちろん価値が低ければそれなりの価格にはなってしまいますが競売よりはましでしょう。

 

また、売却後に相殺しきれなかった債務に関しては交渉次第で減らす事も出来るかもしれません。また保証会社が既に絡んできていると起こせる行動はかなり限定的になりますが、個人再生手続きなどで自宅を守れる可能性もあります。個人再生は裁判所に申し立てを行うなどの手続きが必要なため一般的な不動産業者には難しいのです。

 

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