保有資産の整理の一環として価値が上がったマンションを売りたい

アベノミクスによる効果、2020年に開催が決まっている東京オリンピックが要因となって経済が若干とはいえ潤うことが予測可能となり、それと同時に不動産価格の上昇も予測されています。

 

このことから、東京都心のマンションが新築した当初よりも高く売れるという現象が起きているようです。資産を整理するために、このタイミングでマンションを売るということに反対するつもりはありませんが、このようなことが今後も永久に続くとも思えませんので、マンションを売るにしても時期が大事になってきます。

 

実際、不動産価格に詳しい方の話しでは、2015年の夏を境に不動産の価格は頭打ちに合うと唱えている人もいるぐらいです。本音を言うと不動産に関係している仕事をしている私も今後上がるか、下がるかについては判断しかねます。

 

これを読まれている方で資産を整理するためにマンションを売ることを考えているなら、上がっている今のうちに売ってしまった方が良いのか?それともまだ先が良いのかを以下の内容も参考に十分検討してから決定するようにしてください。

 

いつも以上に仲介業者選びに時間をかけなければならない

この先の景気の良し悪しを予測するのも簡単ではないですが、資産を整理するためにマンションを売るとなると、それに加えて、投資物件や相続物件という話も出てくることになり、普通に売買する場合と多少異なってきますので、仲介業者選びには時間をかけるべきだといえます。

 

資産を整理するために売ることが簡単ではない理由とは?

資産を整理することを目的にマンションを売るにしても、それを行う時期としては色々挙げることができ、例えば、2、3年前に相続を受けた土地の価格が上がっているということや今売ろうとしている土地の周辺が活性化したことにより、土地の価格が上がっている等が挙げられるでしょう。

 

以上のような理由でマンションを売ることを検討しているなら、お世話になる不動産会社の選択にも慎重を期す必要が出てきます。なぜなら、それを行うとなると税金の問題が出てきますし、投資物件として売るのか、通常の物件として売るのかについて、時間をかける必要があるからです。

 

このような税金に関することについての例としては、今売ろうとしているマンションが仮に自身で住んだことがないといった場合、税金が控除されないケースが多々あり、売ることによって得られた儲けによっては、大きい金額の税金を持っていかれると言われています。

 

また不動産会社も収益のほとんどが仲介手数料となっている現状から、そういった売り買いに疎いところも多数存在しますので、このような不動産会社を選んでしまうと後々税金のことで苦労することになります。

 

あまり目にすることのない不動産の取引に慣れている会社を見極めるには?

投資物件、相続物件の取引といったあまり目にすることのない不動産の取引といったことは、そのことについて十分経験を積んだ会社を選ばない限りは、永久に取引が成立しないこともあり得ない話ではないので、そのような会社を選ぶために気を付けたい点を以下に示しておきます。

 

具体的には、投資物件、相続物件の取引を何度も経験しているような会社、実際に投資物件の取引に関わっている顧客が存在する会社、相続を行う時の税金に詳しい人がいる会社といったものが挙げられますが、このような会社を探すのは結構難しいかもしれません。

 

これは私が不動産会社に勤務していた経験上の話ですが、投資、相続物件に詳しい会社というものは非常に珍しく、20、30件当たっても1件程度か、下手すると全く存在しないことすら考えられます。もし、近隣で見つからない場合は、探す範囲を広げてでもそれらの物件の取引の経験が豊富な会社を見つけ出すようにしてください。

 

さらに言えば、今回は投資ということで、実際に不動産を買うことになるお客様も全国にわたることになり、どうしても近場でなければいけないということはないのです。

 

投資物件や相続物件に詳しい会社を見極めるには?

投資、相続物件に取引に詳しい不動産会社を見極めるに大切なことは、ずばり、そのような会社を探す範囲を広くすることだといえます。具体的な方法を1つご紹介すると、不動産にも中古車と同じく一括で査定してくれるサイトがあり、中でもおすすめなのは“HOME4”というサイトです。

 

こちらのサイトは広く知られていることからも、今回のような物件の取引にも詳しい会社が必ずいくつか見つかるかと思われます。そして、見つかった数社に対して、具体的な販売の戦略や今回のような内容を取り扱っている顧客はどれくらい存在するのかを調べた上で、自分が最も良いと思った会社を選択していけばよいのです。

 

聞きなれない言葉が絡んでくる今回の投資、相続に関しては、知識のない人からすると頭が痛くなってくるので、そのような人でも理解できるような話し方をしてくれるということも大事ですので、それも判断材料の1つとしてください。

 

終わりに

資産を整理するためにマンションを売ることは、一般的に売る場合と比べて、大きく異なる点が存在し、簡単ではないことがお分かりになったことでしょう。

 

その理由は投資物件、相続物件が絡んでくるからであり、そのうえ、これらの取引には非常に難しい部分も含まれているので、ある程度はその取引に関わったことがある会社でない限り、良い取引とはならない可能性も十分考えられます。

 

また、こういった事情から、投資物件という言葉を出しただけで拒否するような会社も存在しますし、相続物件とはいっても一般的な物件の取引と同じような感覚でいる会社も少なからず存在するため、不動産会社の選択の際には十分な検討を重ねる必要があるのです。

 

そして、今回ご紹介した不動産の一括査定が行えるサイトを利用しても、満足のいく会社が見つけられなかったときは、そのようなことに詳しい人が在籍している相談所も存在しますので、これを利用するのも一つの手かもしれません。

 

この相談所の良いところは、サイトを利用する場合とは異なり、不動産会社を紹介してくれる人が間に存在になるため、サイトを利用するよりもより自分が求めている会社が見つかりやすくなるという点です。ただ、あまり間に入ってこられるのは好きではないというかたにとってはおすすめできないということを最後に付け加えておきます。

 

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